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令和6年第4回定例会 12月17日(火) 本会議 一般質問
しなが会 斧田 秀明 議員
1.目指せ!「非認知能力を育てるまち」で日本一を
令和3年度より国が示した新学習指導要領が全面実施され、その趣旨を踏まえ、学校教育においては子どもたちの学力や体力の向上をはじめ、望ましい生活習慣の定着やいじめの根絶、豊かな心の育成など「知・徳・体」のバランスの取れた人材の育成を目指している。
そのような状況の中、太子町では、令和4年度より「幼小中一貫教育」がスタートし、町立の幼・小中学校が12年間で育みたい子ども像を共有しながら、「学びに向かう力、人間性の涵養」いわゆる非認知能力が含められるようになった。
これまでの取組や今後の目指す方向性について質問する。
1.「幼小中一貫教育」の取組実績について
非認知能力の育成への取組を含め、これまで幼稚園・小中学校での具体的な取組実績とその効果について問う。
2.「幼小中一貫教育」の今後の展開について
「幼小中一貫教育」に係る年次計画の更新予定と家庭・地域に向けた非認知能力の育成への取組について問う。
令和3年度より国が示した新学習指導要領が全面実施され、その趣旨を踏まえ、学校教育においては子どもたちの学力や体力の向上をはじめ、望ましい生活習慣の定着やいじめの根絶、豊かな心の育成など「知・徳・体」のバランスの取れた人材の育成を目指している。
そのような状況の中、太子町では、令和4年度より「幼小中一貫教育」がスタートし、町立の幼・小中学校が12年間で育みたい子ども像を共有しながら、「学びに向かう力、人間性の涵養」いわゆる非認知能力が含められるようになった。
これまでの取組や今後の目指す方向性について質問する。
1.「幼小中一貫教育」の取組実績について
非認知能力の育成への取組を含め、これまで幼稚園・小中学校での具体的な取組実績とその効果について問う。
2.「幼小中一貫教育」の今後の展開について
「幼小中一貫教育」に係る年次計画の更新予定と家庭・地域に向けた非認知能力の育成への取組について問う。